マンションに住んでいると、どうしても避けられない騒音問題。
お隣の人の生活音や話し声が聞こえてくる、そんな物件も多々ありますよね。
私も過去に一度、壁のうす〜いマンションに住んだことがあり、
以来、マンション選びにはものすごく気を配ります。
マンションを選ぶ時、気をつけたいのが壁の材質。
鉄筋造で、壁が石膏ボードでできていると、音漏れが少なく安心です。
鉄骨造は骨組みは丈夫なものの、壁は合板だったりする場合も多いようです。
叩いて音が響くようなら、音漏れの心配があります。
もうひとつ、気をつけたいのが間取り。
自分の部屋だけでなく、お隣とどのように隣接しているのかも大切なポイント。
お隣との間にクローゼットなどが挟まるだけでも大分違います。
ちなみに、ペット(犬)OKの物件などは、音漏れが少ないように思います。
・・・さて、お隣は良しとして、
上下に住人がいれば、そちらも気になってきますね。
上の住人の足音、下の住人の話し声・・・
これもやはり、お部屋選びの段階で、自分の足音が響かないか
注意して聞いてみる必要があります。
中古マンションの査定にも影響するでしょう。
ただ、これだけ注意して選んでも、例外はあります。
私も以上の観点からマンションを選びましたが、
階下の住人が10人くらい若者を招いて深夜まで大騒ぎしたときは、
生活音レベルでは済まない騒音に閉口しました。
以前、ある女優さんが
「家の近くの居酒屋が騒がしく、子持ちの主婦のフリをして警察に通報して、注意させた」
と言ってたのを思い出し、私も真似してみました。(子持ちのフリまではしませんでしたが・・・)
警察からは
「注意に行ってもいいけど、(通報者が)逆恨みされて事件が起こる危険性もありますが、大丈夫ですか?」
とおそろしいことを聞かれましたが、とにかくうるさかったので行ってもらいました。
お隣や上下に、どんな年代の人が住んでいるか、知っておくのも重要なポイントだと学びました。
もちろん一軒家が最高ですが、お手軽な賃貸ライフ、快適に過ごせるにこしたことはありません。
もっともっと、防音設計のマンションが増えてくれますように。